昭和トイレのタオル
2018年 08月 07日
若い頃はおしゃれな方が良いと思っても、実際に自分で家事を回すようになると安物タオルの方が使い勝手が良いですよねえ(笑)
あ、お客さんが来た時だけ、少しおしゃれなものを掛けてます(笑)
(^◇^;)嫌だわ、、、私は、今日のブログ記事で敵を作ってしまったでしょうか。
m(_ _)m
ちなみに こちら、あの薄手のパイル地タオルは有りません。
銭湯という文化もないし、タオルを配る感覚はないんでしょうね。あっ、先だってホテルはバスタオルありましたけどね。
日本独自?の商用白パイル地薄手のタオル、、、実は少し持ってきております。
風邪をひいたときの首巻きタオル用です。この薄さが良いんです。
あはは。
(今日の記事、ご気分悪くされたら、ごめんなさい。)
そのほうが綺麗に見えて安上がりかもしれません。お年始タオルはほぼ海外製で、今治ではもう作っていないようです。
キッチンはライトなカラーでこちらも三枚使い回し、でもバスタオルとかタオルが古くなったら、皆様どうしてらっしゃるのかしら、足拭きマットもいっぱいで、使い道に困っています。
ああ、同じ方がいらっしゃって ホッ (๑´∀`๑)
バスタオルやタオルの古いのは、、、なかなか再利用、ないですね。
小さく切って使い捨て布にするにも、端がポロポロで 綺麗に使えませんしね。
あっ、家で洗車したときに 車体を拭き上げるのには使ってます。
他に 有効な使い方、、ないでしょうかね。
薄手のタオル長持ちしませんが、雑巾にするにはベストだと思っています(笑)
晩年の母は100均のタオルが好きでした(笑)
あまりに面白く(すいません・・失礼な意味ではなく・・)皆さんのコメントも 楽しくて、ついコメントを・・と、手が伸びてしまいました・・
我が家は白タオルが主役となってます。理由は汚れたらすぐに漂白できるから・・
S15年生まれの母は、漂白が最強アイテムと思っているらしく 柄が入っていても少しならお構いなし( ;∀;) 弱ってゴワゴワもお構いなし( ;∀;)
バスタオルもタオルも 最後は玄関の たたき を拭いて掃除するのに 使ってます使い捨てにするから、どんどんなくなります~
促販宣伝用のタオルも、こう見ると日本の文化なのかなぁ?(笑)
年末にちょこちょこ頂くそれらのタオルは、若干申し訳なく思いつつ、学校に持っていくようの雑巾に変化しています^-^;
タオルは、端っこをちょこっとだけ切ってから引き裂くとポロポロが少なくて済みますよ~♪
お宅もそうでしたか。一般庶民のトイレにも、確かに時代が見て取れるんでしょうね。
母は大正で叔母は昭和の生まれで その通りです。
薄手のタオルは乾きが早いし、雑巾にするにはベストですよね。パイルの厚いのなんて本当に使い道が…。あっ、100均にタオルがあるんですか。じゃあこちらのダイソーにもあるかもですね。good to knowです。
こんにちは o(^-^)o コメント大大大歓迎です。嬉しいです。
おお、やはりそう言うお母さんもいらっしゃる。
すぐに漂白。除菌もできますしね。
綺麗好きな方なんですね。私もそういう家庭で育ちたかったです。
トイレに白いタオル、潔くて気持ちがいいです。
あっ、うちのキッチン床は 白いタイルなんです。
すぐに汚れが目立ちますが、“汚れてない”を保つには キッチン床が白で良かったなと思っています。
前の住人の選択ですけどね。あはは。
こんばんは〜〜。
販促タオルって言いますよね。それです、それです。
それは きっと日本の文化?です。 o(^-^)o
学校に持っていく雑巾、これも素晴らしい教育文化です。
こっちの学校は 掃除は掃除夫がします。生徒はやらない。
私は 日本の学校の方が、子供達の生きる力を育てていると思います。
そうですか?端を切ってから引き裂く、、、確かにポロポロすくなそうですね。
今度やってみます〜。m(_ _)m