キッチンのない家@マディソンin Georgia
2018年 03月 03日
この御宅は、庭に ガジボが2つありますね。
アトランタの歴史地区、趣きのある街並みで行ってみたくなりました!
あんな大きな椿は見たことがありません。
花が咲いているところ見たいなぁ〜(*^^*)
そして、キッチンのない家は住んでいる本人が家事や料理をしないのだから、家の中になくても、不自由しなかったのでしょうね。
超庶民の私には、24時間家の中に他人がいることのほうがストレスになりそう笑
良いお天気に恵まれ、ちょっとした遠足気分になれました。まあ苦手な社会、歴史の勉強なんで、勝手にフィーリングで楽しんじゃいました。(^◇^;)
知らないことがいっぱいあって、キッチンがない家なんて、“どっひゃあ〜”なんですけど、よく思い出せば、昔々、子供の頃、日本でも長屋とか、底辺では 井戸も共有、七輪も外だったような気がしますよね。
今日も良いお天気
南部らしい 家並みって南部と北部は家も違うんですか?
長いロングドレスっておしゃれで,,と思っていましたが、時代の背景 保守的にびっくり 日本も長い着物きてましたよね。
台所が家の中に作らないのは、吃驚 〜 納得 保存食作り大切だもん。
黒人の婦人が燻製作っていたのかなぁ Smoke Houseってなんだか文化( ᵕ́ૢ‧̮ᵕ̀ૢ)‧̊·*
社会科のお勉強もこんな感じだと、興味が湧くのにね。
あ り が と う
ワタクシ語れるほど知りません。知ったかぶりです。m(_ _)m が、イメージとしては 家から張り出した屋根がついたベランダのようなものがついている所が多いと思います。そして、そのフェンスなどもツタ模様だったりデコラティブでフランスの影響を受けていると、たしかニューオリンズで、そのような説明を受けた記憶があります。でも、日本から見たら軒があってベランダがあってって、普通ですけどね。比較としては レンガでできた四角い建物ではないでしょうか。こちらの家に住んで驚くのは、雨が降ったら 軒がないので もろに部屋の中まで振り込んで濡れてしまうんです。ちょっと昔になると、人種や男女差別が出て来ますね。社会科が大嫌いだった私のレポなんで、こんな程度ですみません。m(_ _)m
ちょっと独特の趣がありそうな感じがしていましたが、Lynnさんの
お写真を見て、うんうんと私のイメージがちょっぴり興奮します^_^
アメリカの奴隷制度ですぐに思い出すのが、昔テレビで放映された
「ルーツ」です。ルーツと言えばクンタ・キンテという感じで
主人公の名前もしっかり思い出します。
偶然写り込んだガイドさん…笑
今回は現代の服装の普通な方で、ニューオリンズの時の様な
インパクトのある物語性は感じられませんが、なかなか良い位置に
入っていらっしゃいますね!(^^)!
勉強になります。奴隷制度、南北戦争、スミソニアン歴史博物館で見聞きかじりですから。
昨今、外国人観光客が増えた街に住んでいる私は人種差別など考えさせられることが多くあり反省してます。
あはは、柳の下の二匹目のドジョウになりましたかどうか。(^◇^;) 風景の中に人物が入るとムードが変わるんですね。
ああ、「ルーツ」という映画ありましたね。どうしても南部に行くと 奴隷制の名残があるような気がしてしまいます。イヤイヤどこへいってもあるんでしょうけどね。私も主人公の名前忘れられません。
ああ、今回は 重いブログになっちゃいましたねえ。反省m(_ _)m
ここら辺の家も そういう方が好んで住まわれるんでしょうが、きっと修繕費用はかかると思いますよ。お金に余裕のある人かメンテができる人でないと無理だろうと思います。あっ、下世話な感覚ですね。m(_ _)m
未だに・・現存している国の姿を
珍しく
「村上春樹」の小説を読んでますと
彼がアメリカ在住の話を書いてます
そこでは、格差、或いは、品格、これを重んじている風景、様子が
改めて、アメリカの別の顔を知る機会になってます
村上春樹、読んだことありますが、彼がかようにノーベル文学賞候補にまで上がる意味もわかりません。ちょっとググりましたが、“日本人でありながらアメリカ人のような文章を書く。”ともありましたが、???です。
また、アメリカの別の顔 と言うのは きっと私にとっては別の顔ではなく日々生活の中で感じ取っているものだからでしょうか??
もしよろしかったら、zakkanさんのブログで いつかお話をしていただけたら。。と思います。
m(_ _)m