小さな公園の努力
2017年 08月 03日
でも、さすがに鹿よけはメジャーではありません(笑)
石鹸の香りにも色々種類があるから、鹿が嫌いな香りがあるのかな?
人間と野生動物の知恵比べですよねえ。
石鹸食べるんですか、お腹壊さないのかな。
柏葉紫陽花の花後の剪定は惜しいのですが7月下旬までに行いのが良いそうです。
長く花を楽しみたいのですが、花が咲き終わる前に剪定を行わなければ、翌年の花芽を作ることができなくなるそうです。ボランティアさん来年の事を考えてのことだったのかもしれませんね。でもこの紫陽花のはなの変化も綺麗で面白いのですけどねぇ。因みに他の紫陽花と同様に、花の2節下を切り取ると翌年花芽がやってきます。
公園にも鹿が来なければいいのにねぇ。
私が調べた時は、ブランド名まで出ていました。すごい香りの強いやつだったのですが、今回 公園で見たものはそれとは違っていたので、ブランドは関係ないのかもしれませんね。
香りの強い ラベンダーやセージ、ルーなどは食べないので 香り強い系はダメなんでしょうかね。でも、バラと百合は大好きみたいです。(๑>◡<๑)
そうか、そうですね。自然のことを考えての紫陽花剪定!それだと思います。(๑・̑◡・̑๑)
私は昨年、普通の紫陽花ですが、花が緑になるまで残しておいたせいか、今年は花がゼロでした〜 (T_T) ここら辺は微妙なところですねえ。2株もっていて交互にするのがいいですねえ。
「花の2節下を切る。」_φ(・_・ 来年 参考にやってみたいです。ありがとうございます。
そうそう紫陽花はほとんどの場合7月中に花柄は刈り取られます。紫陽花の種類にもよるのですが、特に一般的な紫陽花ハイドランジア系はいつまでも花柄をつけていると翌年花芽をつけない…と一般的には言われてます。
でもね、実家東北の紫陽花は毎年花柄をそのまま11月頃までほったらかしですが、毎年花をつけています(^^;;
アナベルや糊空木などは花柄をつけたままにしておいても一向に構いません。ただ冬前には強剪定しておいた方が良さそうです。
DVDぶら下げ、、、やっぱりダメですよねえ。ヒラヒラして光が反射しないといけないらしいですが。一説によると、大きな丸が鳥の目のようで恐れるんだとか?
ま、効力薄し。のようですね。