観光地レストランでのチップの払い方 前編
2018年 07月 15日
とは思いましたが、、、 (๑´∀`๑)
うふふ、私も縁のない話になってきつつあります。
相方と一緒の時は彼がやるし、
娘と一緒の時で、私が払う場合は
「字が細かいから、宜しくね。」と、カードを渡すようになりました。
1番いいのは 誰かが全部ケアしてくれる状態ですけど、知っておくべき事…ではありますね。
コメントをありがとうございます。m(_ _)m
なぜスタッフの体のことまで。それってお客さん関係ないし、むしろ個人が気をつける問題ですよね。
アメリカ人の常識ってなんなんだ⁈と思ってしまいました。
少なくとも私の知っているアメリカ人は、みなホスピタリティに溢れているけど、制度ってね。
いやー、続きが気になりますねー。
チップだけでも嫌なのに、なぜにそんなシステムが(・・;)
日本人にとって、海外旅行するときに
チップがある国かない国かって、それが
結構なハードル?ですもの。
チップをさりげなく握られてあげる
欧米のおじさまなんかを見たときに、なるほどねーと感心してみたり。
観光地のレストランなんかだと、明らかにサービス悪い時もありますし、そういう時って
又困ってしまう、、、。
お給料が安すぎるので、時給をあげてもらえるとなると安定した収入が得られるという事で、当初、大賛成だったそうですが 急転してチップ制を復活するという話になっていると聞きました。
時給が上がっても そこから税金をひかれると、却って収入は低くなるそうで、税金のかからないチップが収入源としてあるほうがいいそうです。
チップのなじみのない国の人は、割合がわからなくて困りますけどねえ。( ̄д ̄)
ブレッド&オリーブオイル・バルサミコ酢♡ すごくおいしそう~ヽ(^。^)ノ
おうちでもやってみます (*´ω`)
私もチップには慣れてないので、その時はちょっぴり緊張してしまいますw
20%が主流になってきたそうですが、サービスに満足しなかった時、または、不満だった時も会計に含まれてしまうんですかね?
慣れない仕組みです。
昔日本でも、旅館の仲居さんに一枚渡していましたね。
10年くらい前に母とホテルに宿泊した時、2000円渡したんです。
私たちはいらないよと言ったけど、相手も遠慮されたのですが…
そうしたら、お会計に時に、
従業員のために使わせていただきますと領収書をくださいました。
なんだかこちらが恐縮しちゃいました。
ヨーロッパは必要ですね。
店員さんのお小遣いになるんだとか、友人が言っていました。
ここ韓国では要らないそうです。
あ、でもタクシーに乗った時、カードでなく現金の時は
友人はお釣りを取ってもらっていました。
お国事情いろいろですね(*^_^*)
そう、野暮ったいことやってるんです。あれ?シスコの悪口になっちゃいますね。
みんな憧れる街なんですけど、いろんな顔があるみたいです。
ここは今、全米1 住居コストの高い街になっています。
そうですよね、さりげなくチップを渡せる欧米のおじさま、カッコいいです。 o(^-^)o
観光地のレストランは これっきりのお客だって感じの扱いをされることが 不快ですよね。
最後のお会計は、、、やっぱり誰かにしてもらうのが1番ですね。あははは。
ありましたありました、そのnews。そしてそのオチでしたか。。。
で確かに お店によっては給仕人のチップの額は凄いんだそうで、税金かかりません?から、美味しいそうですよー。
ただね、不正をする給仕人も今までいましたよ。チップの%を勝手に28%につり上げていたんです。お店にクレームをつけましたが気分悪かったです。その給仕人はクビになったそうですが。後味悪いです。
サービスが悪かった場合は チップを減らしてもいいんだ…って聞きますけれど、些細なことでは悪い評価にはしにくいです。また、あからさまなチップ下げは、度胸も要ります。(^◇^;)
なので私は15%が 良くなかったぞ。18%が やや不満〜普通。20%で 有難う。って感じにしています。これは かなり個人判定の分かれるところです。
そうでしたね、日本の旅館の仲居さん(この字でいいのかしら?)には 心づけ なんていうのがありました。今もでしょうか?時にチップは 受けたサービスへの気持ちではなく、まるで“袖の下”のような 優遇を求める行為であったりもしますよね。まあ、金額は小額ですが。
ヨーロッパも要るそうですね。でもアメリカほどの規定はないとか聞きましたが、どうなんでしょうか。そうですか、韓国は要らないんですね。やっぱり文化が近いのかしら。
他国の事情、ありがとうございます。興味深いです。m(_ _)m
連れ合いも頭悩ませるから、ちゃんとしたレストランへ行くのを嫌います。だからアメリカで美味しい物をあまり食べたことがありません(笑)
茹で卵の冷凍の件、今の時季、冷蔵でも2~3日、残ったら潰して少しのマヨネーズで和えジップロック(1㎝位の厚さ)に入れて冷凍します。ポテトサラダに入れたり野菜サラダのトッピングにしたりしてます。あまり違和感なく食べてます(鈍感なのかも・笑)
※いつもまとめてコメントごめんなさい<m(__)m>
チップ、面倒ですよね。
ニュージーランドではチップが不要なので、アメリカに帰るたびにレストランで考え込んでしまいます。
確かに、ヘルスケアー用の3パーみたいなのが付いていますね。
とにかくヘルスケアーが高い国で、大型チェーンでもない限り、レストランでは従業員のヘルスケアーがかけられないのでしょうね。
ま、SFのようにリッチな街では、そんな形で貧富の差を少しでも埋めようというのか…
でも、チップはやっぱりやる気を起こさせるのか、SFのウェイトスタッフは手際よく愛想よく、やっぱりプロだなと思います。
ニュージーのはなってない。
半社会主義国みたいなものだから、こうなるのか…
思うんですけど、米人って計算苦手な人いるじゃないですか。しかもお会計はお酒を飲んで酔っ払ってるし、そんな状態でちゃんとできるのかしら。。。いろんな逸話を聞くのですが、チップをとんでもなく弾んであとで後悔したとか。はははは。
ゆで卵の残りをマヨネと混ぜて冷凍って便利そうですね。今度やってみます。
m(_ _)m
テーブルサービスでなくてもチップ欄が出てくるカード支払い、、、
あれ、いやですねえ。
なのでそう言うところではなるべくキャッシュにしています。
が、しかし
お釣りの小銭をもらうのが躊躇われて、、、
ははははは、意識過剰ですね。(๑˃̵ᴗ˂̵)
貧富の差、本当に激しいと思います。それはSFだけでなく 他の街もそんな感じがします。
でもあのヘルスなんちゃらは、(少ない経験ですが)付けてるお店って、観光メッカの付近に多い気がして。それって イチゲンさんの観光客から取るってことで、なんだかな。って思います。
確かにヘルスケアの問題は大変なことですよね。
ニュージーランドって、行ったことがありません。チップないんですね。^ - ^
でも給仕人の態度がそんな如実なんですか。。。うふふ、ニュージーへ行って
レストランに入る楽しみができました。いつの日か。 o(^-^)o
食事代は倍に、チップは住んでいた時の1.5倍になっていて、ビックリでした。
ランチでも18%のリコメンドがあったりと、驚きを通り越して、唖然茫然。
皆さん、よほどリッチなんでしょうかね😫
せっかくのご旅行の思い出を台無しにさせるような記事書いちゃってごめんなさい。
m(_ _)m
世知辛い都会… それもNYCのもう一つの顔なんでしょうね。
帰ってきて思い出となってしまえば懐かしいんですけど。
みなさん、リッチなんでしょうか…。都会では リッチなふりしてるんじゃ…?
はははは、リッチな人も確かにいますよね。いるんですよ、確かに。
良いなぁ〜〜。ペントハウスかダコタハウスに住んでみたい〜〜。