外掃除、しぶといオークとマグノリア
2017年 12月 20日
でもそれって猫の仕業ですかね?ちょっと疑問に思う。。。
マグノリアって泰山木や木蓮をさすらしいですよね…それでは木蓮やコブシかな?
そして「オーク」これも何だか曖昧なんですよね…ヨーロッパでは神聖な木とされていますが国によって微妙に違っていたり…ナラやカシらしいのですが厳密にいうと違うとか…日本でいえば「フユナラ」または「オウシュウエナシナラ」をさすらしいです。
ヒイラギの赤ちゃん!!カワイイヽ(*^ω^*)ノこうゆうのは大歓迎ですね。
ちゃんと育ってくれますよ〜〜に♡
そそ、マグノリアの良い加減な大雑把さ。オークもなんですね。カタカナ表記に留めておきます。ヒイラギって、1人生えが結構あるんですね。発芽率も良いとみえます。
今日もデーツを食べながら、このタネを蒔いたら芽が出るかしら、、とsuzuさんを思い出して考えてました。 (๑´∀`๑) ま、芽が出たって デーツ(ナツメヤシ)じゃ、うちの辺は無理無理だけど。
うちの庭にはチュー助のミイラがいました!!
猫にいたぶられた感じの・・・ゾ〜〜〜。
ひいらぎって、葉っぱから生えてるんですねー。
この時季なだけに神聖な気持ちになります。
節分になったら魔除けにも!!
うーん、このヒイラギは 煉瓦壁に押しやられて葉っぱが立っちゃっただけみたいですよ。今、親株は赤い実がなっています。年明けると全部食べられてしまいますが、節分には実は関係ないですよね。(๑・̑◡・̑๑)
木の上に子供の鷹がいて、庭にはうさぎの親子。
結局お母さんが子供を守って餌食になっちゃったんです。
穴を掘って埋めてあげたんですが、数日後穴は掘り起こされていて
残っていたのは綺麗な骨だけ。
その時動物の弱肉強食の世界を垣間見てしまいました。