SorryじゃなくてThank youの感覚
2017年 05月 05日
私はてっきり ゴメンナサイの謝罪のカードかと思ったんですが、
アメリカの方でこんな気遣いをされる方は珍しいのじゃないですか?
って、私の勝手な思い込みですけど(笑)
ふふふ・・思い余って自分でケーブルをなんとかしようと考えるのも好感が持てますよ(笑)
sorryとthankの使い方って、日本人の考えてるのとは違うのかな?
「すみません」はじつは「ありがとう」に置き換えられる場合の方が多いんですよね。
「すいません」と言うよりも「ありがとう」と言った方が波動的にいいのだっていう意見があって、なるほどそうだなとおもいました。
すみませんって悪いことして謝ってるふうだし、言い続けるとドンんどん罪悪感が溜まるみたいで、ありがとうと言った方が絶対いいよね。
「我が家の工事中のトラブルを理解して頂きありがとうございました。」
日本人は相手の気持ちを考えて
「我が家の工事中のトラブルで貴方に多大なるご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした。」
という感覚ではないかと私は考えます。sorryとthankの使い方、難しいですね。
Lynnさんのストレスが1日も早く解消されることを祈ってます。
うふふ、あのJさんはね、IT関係の人なんです。工事のおじさんにはわからないケーブルの繋ぎも少しは詳しいみたいです。 (๑・̑◡・̑๑)
このカードを見て、え??Thank Youって???と思った私は日本人ですね。 (๑´∀`๑)
いつもこう言う感覚の違いって難しいなと思います。
そうですね、同じことを思っていました。日本語では習慣的に「すみません」が「ありがとう」の代わりになっていると。何かをしてもらって、「お手数をおかけしてしまって申し訳ない」的な感覚から「すみません」なんでしょうね。でも、仰るように 絶対「ありがとう」の方がいいですよね。うん、気をつけようっと。
米人は自分中心にものを言い、日本人は相手のことを考えてものを言う。根本的に発想が違うんですね。私たちにはもっと自分中心に考えることも必要なのかもしれませんね。
ありがとうございます。
明日、ケーブル会社の人が来て新しいケーブルを埋めてくれることになっています。
しかし、この会社もいい加減でしてね。約束の時間に来ないことが頻繁なんですよ。(๑>◡<๑)
Lynnさんとお隣さんのような関係が理想的ですね!ヾ(@⌒ー⌒@)ノ