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嘆き悲しむハト

野鳥の活動が活発になって来ています。
巣作りをしているんですね。


家のすぐ横にあるクラブアップル(はい、先日話題にしたあのクラブアップルです。)の木に、
アメリカンロビンが巣をかけたのが昨年のことでした。



まあ、親鳥からの 窓突き攻撃とか、爆弾投下とか、いろいろありましたけれど、
無事ヒナも孵って巣立って行きました。
秋には残された巣に クルミのホールインワン by リス のおまけもついておりました。
(๑・̑◡・̑๑)




その巣です。
先日のトルネードにも吹き飛ばされず、しっかりと残っておりまして、
丈夫なものなのですね。
二、三種類の小鳥が その巣の占領を狙っているようでした。
小鳥の巣って、毎年作り直すもの、、と思っていましたが、使い直すこともあるようで、逆にその春に作っても放棄する事もあるとか。
また、戻ってくるのは同じ種類の鳥じゃない場合もあるとか。


今、この巣の周りによく来るのは、
アメリカンロビン(昨年の所有者)、カージナルス(赤い鳥)、ハト(mourning dove) の三種類。
巣の周りを気にして飛来しています。

カージナルスが来るといいな〜 と思っていたんですが、
頻繁に見るようになったのは、ハト(mourning dove)でした。
こいつです。
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(画像はwebより)

この鳩、鳴き声が、低く、呻いているように聞こえるので “mourning dove ”
というそうで、
朝のmorningじゃありません。
mourning = 喪、悲しみ、死、、、、なんです。
( ´Д`)
嫌ですよねぇ、こんなの。
日本のハトの鳴き声にも少しは似ていますが、
西洋人には嘆き苦しむ声に聞こえての命名でしょうか。
それを思うと、
呻くような低い鳴き声を そばで聞くのも憂鬱です。



今朝から、こんな感じで 巣に入っているんです。

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これは、マズイです。
箒で追い払いましたが、また来ます。
どうやら 巣篭もりを決めたのはこのハトのようです。
やっぱり、、、嫌です。
なので、この巣自体を取り払ってしまおうと思いましたよ。


⚔️


まず、巣の中に卵があるかどうかを確認。
二階から 覗いてみました。
卵があったら、、、諦めます。 (。-_-。)


拡大写真です。 o(^-^)o
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やれやれ、まだ卵はありませんね。
白く見えるのは花びらです。

心置き無く、この巣、取っ払いましたよ。
ワラなどでできていると思いましたが、土台は土でできていました。
こんな、土なんて、小鳥はどうやって運ぶんでしょうかね。

ハトさん、ごめんよ。
でも、自分たちの巣は、もっと森の方で、
自分達で 作っておくれ。
我が家に嘆き悲しみの声は 要りませんよ。





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Commented by nagako1953 at 2017-04-14 07:10
嘆き悲しむ声を毎朝聞かされたらたまらないですね。
撤去されて正解ですね。
綺麗な鳴き声の小鳥が来てくれるといいですね。
我が家の自宅前の木(市所有の土地)に毎年カラスがきてヒナを孵していたんですが
市に撤去してもらったり枝を払ったりしたので数年かかりましたが諦めたみたいです。
Commented by kyonchan54 at 2017-04-14 09:43
鳩は我が家の近所でも糞がもたらす病気が多いので問題です。
犬を飼っていた時も鳩がいるところは近寄らないようにしていました。
撤去されて正解です。
日本では↑の方がおっしゃるようにカラスも問題でもう知恵比べになっています。

赤い鳥、青い鳥には来てほしいですね
Commented by tarohanaazuki at 2017-04-14 10:03
ありゃまあ!ちょっとかわいそうな気もしますが(笑)
でも、そちらは自然が豊かそうなので、いくらでも巣作りはできますね♪
それにしても、あっちにこっちに同じような巣ができたら、間違ってよその巣にお邪魔するってないのでしょうかね(笑)
ひなが孵って「あら!私の子供じゃないわ」なんてなったら面白いのに(笑)
Commented by Lynn6 at 2017-04-14 10:28
> nagako1953さん、おはようございます。まあ、カラスは毎年 同じところに巣をかけるんですね。諦めてもらうのに数年かかったんですか。なかなかしぶといんですねえ。カラスは賢いというので、雛を守るためにはいろいろしたでしょうね。撤去してもらってよかったですね。
Commented by Lynn6 at 2017-04-14 10:32
> kyonchan54さん、おはようございます。近年、鳩糞の害を聞くにあたって、映画ホームアローン2を思い出すんです。あのセントラルパークで老女が鳩まみれになって餌をやっている場面。あれは全くゾッとするわけですよね。あの女優さん大丈夫だったかしら。こちらの鳩はまた違うのかも?かも?しれませんけど、やっぱり嫌ですよね。
赤い鳥〜 来て欲しいです〜。 (๑´∀`๑)
Commented by Lynn6 at 2017-04-14 10:37
> tarohanaazukiさん、あははははは、さすがazukiさん!その発想がとても独創的で魅力的です。そうですよね、真面目な話、ありえますもん。ひょっとしたら 巣をかける条件の中に、他の巣との距離みたいなものがあるやもしれませんね。だって、このクラブアップルの木の巣を1つ落としたら、、、実はね、今日の出来事なんですけど、反対側ですが、待っていたかのように次の巣ができているんですよ!明日レポしますのでまた見てやって下さい。m(_ _)m
Commented by kyonchan54 at 2017-04-14 13:57
思い出したのでまた来ました。
カッコウは自分では子育てをせずに他の鳥の巣に卵を産み、育てさせるのです。托卵と言うそうです。子孫を残すために汚い手を使う悪い奴です。それが受け継がれるのが不思議です(笑)。
↓ここに詳しく書いてありますから良かったら読んでみてください。
http://www.iszkakk.net/kakkou.html
少し前に作家・東野圭吾の「カッコウの卵は誰のもの」という推理小説を読みました。その作品で托卵と言う言葉が出てきたのです。
よそ様の巣を再利用するのエコで良いけどね(笑)

ホームアローン2、覚えています。日本でもひと頃、鳩は平和のシンボルでしたが糞の害で今は嫌われ者です。
Commented by Lynn6 at 2017-04-14 23:09
> kyonchan54さん、カッコウの托卵、「カッコウの卵は誰のもの」幸運にもnetで見ることができました。タイトル使いが流石ですよね。
ウェブのサイトをありがとうございます。面白かったです。(๑・̑◡・̑๑) 卵の数を合わせるために1つその鳥の卵を取って、自分の卵を置く。とか、先にかえった雛は餌の独り占めのために他の卵を落とす、、、まあなんと! サバイバルですねえ。時々、地面に小鳥の卵が落ちて割れているのを見ることがありますが、そんな理由かもしれませんね。教えられもしないのに、そのカッコウの雛ははまた同様に托卵をする。。。。でも、見破る鳥もいる。ってまた 面白いです。
(๑´∀`๑)
うふふ、自然界にはドラマがいっぱい。
Commented by ram-choco at 2017-04-15 00:15
嗚呼〜〜!
わかりますわかります、経験者です:(;゙゚'ω゚'):
我が家も巣を取り払いましたよ、
あの呻くような鳴き声がたまらなく鬱陶しいです・・・:(;゙゚'ω゚'):

今日桜見に行きましたら、鶯がまだケキョケキョ鳴いてました。
こちらは可愛かったですよ〜〜(๑・̑◡・̑๑)
Commented by Lynn6 at 2017-04-15 03:10
> ram-chocoさん、こんばんは。まだ桜ありましたか?実は今、桜見に行こう!といったはいいが、見事に全部 葉桜でした〜(๑>◡<๑) あははは、皆さんのアップされる桜に見とれて、機を逃しました。鶯ですか、潤しい声でしょうね。あっ、鶯も托卵するんだそうですよ。結構、賢いんですね。
Commented by 咲ちゃん at 2017-04-21 13:58 x
鳩は平和の象徴と言われて来ましたが、昨今は糞害で嫌われ者に・・・(>_<) いや~ん、mourning = 喪、悲しみ、死 なんて。鳩を見る目が変わっちゃいます。カラスも嫌われ者ですね!娘を出産してほっとした明け方、病院の窓際のベッドから見える近くにいたカラスが私の顔を見てカァ~~って鳴いたの。すごく不吉で不安だったのを鮮明に覚えています。鳥と言えば昔観た、ヒッチコックの「鳥」を思い出します。古っ!(>_<) すごく怖かったので、こんな年齢になっても覚えているんですね。(^-^;
Commented by Lynn6 at 2017-04-21 23:00
> 咲ちゃんさん、こんばんは。確かに昨今、鳩を見る目が180度変わりました。
咲ちゃんが出産の後で見たカラスは、きっと
「女の子かい?お手柄だったねえ。アタシも七つの子がいるんだけど、お互い頑張らなくっちゃね。」なんて、言っていたのかもですよ。 o(^-^)o
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by Lynn6 | 2017-04-14 05:00 | 野鳥 | Comments(12)

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by Lynn