マライヤ・キャリーの歌にも出てくるヤドリギ
2016年 12月 16日
I won't even wish for snow, and I
I just wanna keep on waiting
Underneath the mistletoe
ケルト神話・北欧神話ではヤドリギは幸福、安全、幸運をもたらす聖なる木とされていたようです。
そこでヤドリギの小枝を吊るし、その下を通るときに幸福、安全、幸運を願うという習慣が生まれたとか。
で、いろいろ巡って キスをしてもイイノダ。 となった、、、らしいですね。
(^ー゜)
さささ、キッチンの床、拭き掃除です。
トウヒは松ヤニがあって、床もカウンターも ネチョネチョです。
鍵コメに鍵コメで返事をすると、「誰にも(その人にも)見えない」 という愚かな失敗をしているので(爆)
これはopenで出します(^ー^)ノ
ヤドリギの所で、“ケルト神話”と出てきた時に、おお、これはどなたかのブログで関連を読んだような。。と思いまして、ハロウィンも含めて、いろいろありそうだなと感じましたよ。
我が家も、クリスチャンでなし、サンタクロースも信じていないので、クリスマスから新年正月が 一年の大締め、事始め、として、しめ飾り 感覚で飾っています。そうでもしないと、一年の節目がなくなってしまうんですよ。縁起物というのは、その背景にいろんな歴史があるんですね。コメント、ありがとうございます。また、いろいろ教えてくださいね。m(_ _)m
宿り木に惹かれてお邪魔いたしました。
おかげさまで、マライア・キャリーも聴き取れました♪
こちらは今年、宿り木を模したキス・ボールを初めて吊るしました。
詳しいご説明と綺麗なお写真、ポップな動画を
どうもありがとうございます。
ヨーロッパにお住まいなんでしょうか。キスボールを吊るされたとか。いろんな形や呼名、言い伝えがあるんですね。私はまだまだ知らないことが一杯です。マライアのビデオの背景はNYCのメイシーズというデパートで、世界最古の木製のエスカレーターが現存しているんですよ。
うふふ、今の人はこういうロマンチックなの好きでしょうね。
私、全然知らなかったです。
我が家にも飾りたくなりました。
大好きなマライヤの曲も聞けたし、ロマンチックな気分に浸れたし、クリスマス気分満喫させてもらいました。
ありがとうございます。
こちらこそ、いつもコメントありがとうございます。m(_ _)m