北米 かかる教育費用はいかほどに?
2016年 09月 23日
大学生だった息子に、そんなんやったら大学やめたらって言うたことあります。
アルバイトはしてたけどのらりくらり
甘えさせたわけではないのに苦労知らずでしたから
奨学金を自分で払うのはいいかもしれませんね。
Lynnさんのブログに来ると本当に勉強になります。
自分のための勉強なんだから自分で学費を払うっていうのは、学生時代から覚悟ができて良い事ですよね。
親に払ってもらうのが当たり前って日本の若者に見習って欲しいです。
とても分かりやすく面白い解説、今日もありがとうございました。
10年前、娘がドイツに留学したのですが、年間700ユーロ(9万円位)でした。(国立)
その少し前まで留学生も含め学費は無料でした。
日本の大学の学費も年間50万円位でしたね。
日本の大学は自宅から通ってたし、ドイツは生活費は仕送りしたましたが、まぁなんとかなる額でした。
アメリカではとても親の力で大学は出せませんね。(我が家では・・・)
いつも応援に来てくださって、本当にありがとうございます。o(^_-)O
親が大学費用まで負担してやりたい・・・と、言うか、子供の夢を叶えて
あげたいとの思いは 子を持つ親、誰もが持っていますよね。
必要な教育費すべてを子供が背負うのは、負担が大きい気がしますねえ。
バイトしながら借金を背負いながら、果たして夢に向かってどこまで
進めるか心配になります。
かと言って、親が全額負担するには大きすぎる金額ですよね。
才能を持った者が、お金のためにその才能を伸ばす事が出来ないのは
とても残念な事だと思います。
誰もが公平に、何の心配もなく教育が受けられるような制度、社会が
作られる事を心から願っています。
その子その子にあった教育を、押し付けでなく、選べる状況に立たせてやりたいですね。
どうなっているのでしょう?
??? 何でしょう。
私は読んでいないんですが、おかしいですね。